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2007欧州浪漫旅行記 001
2007年01年03日

新年を迎えて三日経った日本のとある一室。
その国の慣例では年を越すまえにはがきに新年のご挨拶を書き、
翌年のご挨拶をする。

しかし、そのとある一室の住人は未だに年賀状を制作している。
家族の分、兄家族の分、そして少ないが自分の分。

下手にパソコンでの作業が出来るためにすべて任されているのだが、
致し方ないと解釈して、毎年こなしているのだ。
しかし、そのときはすでに新年を迎えているのだ。
なんとも非礼な状況下にある。
しかも、数時間後には欧州へ旅行に行くことにしている。
締め切りはとうに過ぎているが、正味締め切り時間が存在している。

午前5時、ようやく自分の年賀状に取り掛かるが遅々として進まない。
ノーアイディアな状態。
PC内の過去のデータ類をざっと見直すが幾度となく見ているので
新鮮さに欠けてさらにアイディアが柔軟にならない。
とある一室の住人、つまり私は猪年生まれで、今年はまさにその猪年。
何がめでたいのか未だにわからないが、仮にどこかのサラリーマンなんかであれば
あまり親しくないであろう上司に
「おー、年男か!ガンバレ。」
なんて言われてしまう羽目になる。
幸運なことに、サラリーマンでは無いのでそんな無駄な台詞を聞くことは無いのだが
この年男&年女システムは何に効果を発揮するのか。
せいぜい、選挙での投票時のソフトなID確認ぐらいだろう。

挙げ句、猪年は決まって
「そうかあ、じゃあ君は猪突猛進だな。」
なんていうトドメの台詞も用意されている。
学校の同級生がすべて猪突猛進な人達だったかはかなり怪しいが、
他の干支の人達と比べれば実際にそうなのかも知れない。
いや、無いな。

他の干支はどういう性格分析されるのだろうか。
辰年に至っては、架空の生き物。
苦し紛れに竜の落とし子が当てはめられたりするがそれほど困窮するのなら
『辰』なんて干支の二軍落ちにしてしまえば良いのに。
そして、二軍から昇格するのは猫ぐらいで良いのでは無かろうか。

あれほどポピュラーな、ユーティリティー・プレイヤーである『猫』が二軍で冷や飯とは
なんとも歯がゆい限りである。
一体、チーム干支の監督並びにコーチ陣は何を考えているのか。
そんなことだから、チーム星座に万年負け続けているのだ。
人気実力ともに申し分の無い『猫』を昇格させれば、
チーム干支の命題である「打倒!星座!」は、近い将来達成できるのだと私は確信している。

そんなこんなで、私は常々『猪年』では無く『猪木年』と公言している。
となれば、その年賀状の柄は以下の様になってしまうのはしょうがないであろう。

2007年賀状猪木年


逆に、如何にして猪木画像を避けるかも一つの案だったのだがもはや時間が無いので
目一杯並べてしまった。
安易にもほどがあるが、送られた方々が揃って
「やっぱりな。」
と一言漏らしているだろうと想像するに難くない。

そんな、出国前のバタバタ感が意外に充実している感じでもあって、
「いざ、欧州。待ってろ欧州。」
とできあがった。

時間は07:00そのまま寝ずに、シャワーを浴びて7:20急いで体を拭き、
生乾きで服を着、最終的な荷物のチェックをして、帰省している兄貴に京都駅まで送ってもらう。
寝ていないので、ようやく飛行機で安眠できるであろうと、寝ていないことが逆に安心を誘う。

さあ、行こうっと。
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