ムダのダム ~屋根裏の愛着ブツ~ FC2版

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2007欧州浪漫旅行記 002
京都駅までの道のりがとても早く感じる。
京阪バスに乗り込むために券売機で早々と購入。
少し待って、そのバス到着。
乗ってしまえば、こっちのもの寝ていないので、速攻で睡眠というか、ダウン。

気を失ってからどれほど経ったのだろうか、気づいたら見覚えのあるゲート。
起きてから数分後、関西国際空港こと関空ことKIXに到着。

新年の最中なので、人は多いと聞いていたがなかなかの人混みがそこに見られる。
まあ、まだまだ時間があるので、余裕で宇宙(喫茶店)へ。
なんか、茶店も人混みだらけで、困ったモノだ。
しかし、自分もその人混みを作っている人間なので何とも言えない。

人はよく車に乗ったりすると車の混み具合を嘆いたりするが、
自分のことを棚にあげて嘆くこの行為や発言は毎回不思議に感じる。
が、もちろん自分も例にもれず。

後は免税店でたばこを買っていけばバッチリ。
円も二万円ほどをとりあえずユーロに両替。
1ユーロが160円程度。

そろそろ、出国手続きに行くが、その混雑はここも当然やってくる。
なのだが、なぜかそのときは気づかず時間ぎりぎりに並び始める。
その人の数と時間の経過を見るとどう考えても自分の番が回ってくる頃には飛行機が飛んでいそう。
「遅れるのか?」という不安に襲われる。
どう考えてもヤヴァイ。

しかし、ひたすら並ぶしかない。
他の便で遅れている人を呼びに来る航空会社関係者。
関係ない便の人なのだが、助けを求める為に間に合うのかを問うが、
「その便は関係ないです。」
とあしらわれる。

今回の航空会社はKLMでオランダの会社。

KLMの飛行機
きれいな色だと思います。
特にタイアップしている訳では無いけど、こんな飛行機です。


遅れたら、一貫の終わり。
なんとか、並び終えて自分の番がようやく回ってきた。
しかし、どうやらその会社の人らしき人間がうろちょろしている。
どう考えても、自分が呼ばれに来たに違いない手応え。

「KL868便ですか?」
「はい、そうです。」
「早くこちらに来てください。」

免税店でのタバコ購入は仕方なく諦めることになる。

足早に乗り口までいく。
飛行機の中を見ると、すでにびっしりと座っているでは無いか、

『大人失格』

そんな言葉が頭に浮かぶ。

手荷物しまって、早々に客を演じる。
じんわり汗が出てくるが、早足で出てきたモノなのか、冷や汗かは定かでは無い。

久々の飛行機。
相変わらずの人間工学を無視したスペース。
椅子なんかは考えているんだろうけど、決定的にスペースが狭い。
高いチケット買わないと人間的に扱われないのはしょうがないのか。

しばらくしてお飲み物タイム。
ビールを飲んでちょっとだけリラックス。

横の席に座るOLコンビらしい人が、ビールをガンガンおかわりをする。
流石に、キャビンアテンダントに
「飛行機なの中は地上とは気圧が違うので
とても酔いやすくなっていますのでほどほどにおねがいします。」
と注意される。

『ミッション・イン・ポッシブル3』
MI3
一本目が爆発的に売れすぎただけで、3もまあまあだけど
まあ、『まあまあ』です。


『X-MEN3』
M-MEN3
もはや、普通にファンです。特にマグニート最高。
いろんな人を消しすぎ。
ギャラの関係とも言われるのはしょうがないか。


なぜか『3』シリーズを見て、12時間を過ごす。

目的地はベルリン。
オランダのアムステルダム経由でベルリンに到着予定。

大阪 関空 KL868便 1月3日 11:50発
アムステルダム、スキポール空港 16:10着

アムステルダム、スキポール空港 KL1835便 20:40発
ベルリン、テーゲル空港 22:05着

こんな感じの飛行機具合。

おそらくベルリンまで全部で18時間ぐらいになるのかな?
もはやそれが長いかどうかはさっぱりわからなくなっている。

なんとか落ちないことを願うのみ。
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2007欧州浪漫旅行記 001
2007年01年03日

新年を迎えて三日経った日本のとある一室。
その国の慣例では年を越すまえにはがきに新年のご挨拶を書き、
翌年のご挨拶をする。

しかし、そのとある一室の住人は未だに年賀状を制作している。
家族の分、兄家族の分、そして少ないが自分の分。

下手にパソコンでの作業が出来るためにすべて任されているのだが、
致し方ないと解釈して、毎年こなしているのだ。
しかし、そのときはすでに新年を迎えているのだ。
なんとも非礼な状況下にある。
しかも、数時間後には欧州へ旅行に行くことにしている。
締め切りはとうに過ぎているが、正味締め切り時間が存在している。

午前5時、ようやく自分の年賀状に取り掛かるが遅々として進まない。
ノーアイディアな状態。
PC内の過去のデータ類をざっと見直すが幾度となく見ているので
新鮮さに欠けてさらにアイディアが柔軟にならない。
とある一室の住人、つまり私は猪年生まれで、今年はまさにその猪年。
何がめでたいのか未だにわからないが、仮にどこかのサラリーマンなんかであれば
あまり親しくないであろう上司に
「おー、年男か!ガンバレ。」
なんて言われてしまう羽目になる。
幸運なことに、サラリーマンでは無いのでそんな無駄な台詞を聞くことは無いのだが
この年男&年女システムは何に効果を発揮するのか。
せいぜい、選挙での投票時のソフトなID確認ぐらいだろう。

挙げ句、猪年は決まって
「そうかあ、じゃあ君は猪突猛進だな。」
なんていうトドメの台詞も用意されている。
学校の同級生がすべて猪突猛進な人達だったかはかなり怪しいが、
他の干支の人達と比べれば実際にそうなのかも知れない。
いや、無いな。

他の干支はどういう性格分析されるのだろうか。
辰年に至っては、架空の生き物。
苦し紛れに竜の落とし子が当てはめられたりするがそれほど困窮するのなら
『辰』なんて干支の二軍落ちにしてしまえば良いのに。
そして、二軍から昇格するのは猫ぐらいで良いのでは無かろうか。

あれほどポピュラーな、ユーティリティー・プレイヤーである『猫』が二軍で冷や飯とは
なんとも歯がゆい限りである。
一体、チーム干支の監督並びにコーチ陣は何を考えているのか。
そんなことだから、チーム星座に万年負け続けているのだ。
人気実力ともに申し分の無い『猫』を昇格させれば、
チーム干支の命題である「打倒!星座!」は、近い将来達成できるのだと私は確信している。

そんなこんなで、私は常々『猪年』では無く『猪木年』と公言している。
となれば、その年賀状の柄は以下の様になってしまうのはしょうがないであろう。

2007年賀状猪木年


逆に、如何にして猪木画像を避けるかも一つの案だったのだがもはや時間が無いので
目一杯並べてしまった。
安易にもほどがあるが、送られた方々が揃って
「やっぱりな。」
と一言漏らしているだろうと想像するに難くない。

そんな、出国前のバタバタ感が意外に充実している感じでもあって、
「いざ、欧州。待ってろ欧州。」
とできあがった。

時間は07:00そのまま寝ずに、シャワーを浴びて7:20急いで体を拭き、
生乾きで服を着、最終的な荷物のチェックをして、帰省している兄貴に京都駅まで送ってもらう。
寝ていないので、ようやく飛行機で安眠できるであろうと、寝ていないことが逆に安心を誘う。

さあ、行こうっと。
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