ムダのダム ~屋根裏の愛着ブツ~ FC2版

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東京遠征二千五春の09(完結)
博士邸に戻って、一息ついてスズキさんオススメ漫画『デスノート』(集英社)を読む。
正直、この年でジャンプコミックスで、しかもこの手の絵はおっさんには辛いかと思いながらも、
『ウィングマン』のドリームノートみたいな事だけならば許さん!
とかなりハードル高くしたつもりで、気を引き締めて読み始める。
しかし、博士邸公認『漫画のソムリエ』(博士夫人談)であるスズキさんの目利きは確かだった。

何気に読み始めたのだが、一気に4時間読みっぱなし。
ゆでたまご的なストーリーの破綻も無く、格闘漫画の強さのジャンプ式インフレ的な事も無く、
バカ売れしているというのも頷けた。
一つ突っこむのであるとするなら、スゴク頭の切れるタイプ同士の対決ということで、
ムダがないので、ムダなことを描く必要がないので便利が良すぎる。
そんな息が詰まるような展開ばかりでは辛いので、あの女性キャラの登場というワケなのだろうか?

が、そんなのは余裕で眼を瞑れる範囲で、「次読みたい。」と思わせる漫画。
こういうのは、終わり方が大変だろうと危惧してしまう。人気漫画は終われない。

丁度読み終えたのが、AM4:00。するとなにやら表が騒がしい。
どうやら、京都組の二人、柳田さんと機長(通称)が打ち上げから帰還。
見た目には案外普通なのだが、「結構飲んだで」と二人。

ライブの感想を聞かれ、全部オモロかったのだが
『ベンツな彼女』と答えると
「やっぱりそれが多いなあ。そやなあ。」と柳田さん。
エンディングの最後に、前回のライブの打ち上げで撮ってもらった
北野武教授と京都組の写真を写したのには「最後にビックリしました。」と言うと、
「後でその画像送ってもらって見てんけど、実は覚えて無いねん。」
と柳田さん。
「えー!うそー!普通に撮ってましたよ。」
贅沢な体験が記憶にないという、ごちそう食べたけど、吐いてしまったみたいな感じ。
ちょっと違うなあ。まあいいや。

「打ち上げの席が一緒で、飲むしか無かったもんなあ。」としみじみ。
この手の仕事に携わっていて、目の前に北野武教授というシチュエイションはヤヴァイ。
確かに、チラッと拝見しただけでも、ど緊張した。

もう、疲労も限界っぽいので各々その場で寝始める。
3階に移動してお休み。しかし博士邸の主と柳田さんは朝一で大阪へ。
なんとも、申し訳ない展開ばかりだが、寝るのだ。

起床して、リビングに置き手紙を書こうとしたら、博士夫人とタケシくんに発見されたので中止。
こういうのは見られたらダメなのだ。身勝ってな恩返しルールを遵守。
一緒に出る予定だった機長はまだ檄眠の様なので、そのまま。
鶴気分で、博士夫人にお礼を言って、博士邸を後にする。
ようやく帰宅の途に至った。

今回、DVD観て、テレビ観て、お笑いライブ観て、漫画読んで、
っていう何とも言えない贅沢な過ごし方。でも、それが本望なんですよ。

しかし、お邪魔してもうたなあ。

おわり
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東京遠征二千五春の08
無事『ザ・ビートニクス★コメディーショー#02』に間に合い、無事鑑賞。
ちょっと知り合いが出ているだけで木戸木戸して、キドクラッチ仕掛けそうになる。
いやドキドキする。

終わって、スズキさんのバイクの後ろにまたもや乗せて貰い、博士邸へ一旦戻る。
そしたら、博士が「おなか空いたでしょ?みんなでなんか食べに行こうよ。」
ってことで、博士一家とマキタスポーツ夫人&長女ちゃんとで
打ち上げのようなそうでないような雰囲気で近くの小料理屋さんへ。

道中、ダンカンさん、義太夫さん、マキタさんが、打ち上げ会場に行くところに遭遇。
同じ事務所の先輩後輩の関係でご家族でご挨拶。
一般社会における、上司と部下のご挨拶のようなモノなのだろうか?
ちょっと、興味深い風景。

一行と別れ、ファミリー組とお店へ。
小料理屋に、座っている子供達が面白い。
お店の大将と女将さんもお子達にサービスしようと対応。
「あらあら、どうしましょ。」って感じが見ていて楽しい。
大人はビールで、子供はお冷やで乾杯。
タケシくんの前に置いてあるお冷やが、ポン酒に見えたので飲兵衛に見立てる。
「お、大将飲むねえ。」などとやっていたら面白い。

お店の女将さんがどうやら、怪訝な感じで博士を凝視。
「あれ?そうですよね。テレビ出てらっしゃいますよね。あらまあ。」
と、トラディショナルというか、オーソドックスというか、
ベタな気づき方が逆に外連味の無い感じで良い。

タケシくんの名前を聞いた時も、
「あれ?確かビートたけしさんの…。」
と、これまた外れなしの戸惑い具合がなんとも素晴らしい。
ベタってなんか良いぞ。

そのタケシくん、じっとは座ってられないのでうろちょろ開始。
お店の入口のカギをカシャンといじって、一気に貸し切り状態になったり。

お店の女将さんもサービスでお子達に、イチゴを出してくれて二人ともご機嫌。
食べ終えて更に催促。厨房にタケシくん連れて行き、イチゴを両手に食いしん坊スタイルで帰還。
長女ちゃんも当然欲しくなるので、一緒に行って催促。
「いま用意しているからねえ。」
小料理屋さんでイチゴを頬張る子供達。あんまり見たこと無いシーン。

そのイチゴを食べていた、タケシくん一口食べるたびに酸っぱそうな顔をするが、懲りずにもう一口。
思わず「スッパイ!」と今まで喋ったことの無い言葉を発するという両親ビックリシーン。
「酸っぱい」という言葉はナチュラルに出来た言葉だと認定。
決して、「うちの犬は喋る」的な空耳解釈では無いと改めて断言する。

などなどあって、お開き。ごちそうさまでした。
PRIDE ミドル級GP 一回戦 予想
●中村和裕(秘技・Bボタン連打炸裂!!)ケビン・ランデルマン○
●ヒカルド・アローナ(今度のアブダビでやるんだって?)ディーン・リスター○
●近藤有己(あのボブチャン見たら…)イゴール・ボブチャンチン○
○ビクトー・ベウフォート(U・F・C!U・F・C!)アリスター・オーフレイム●
○中ノゲイラ(まだまだ負けない)ダン・ヘンダーソン●
○桜庭和志(胴着どころか全裸にしちゃいますよ)ユン・ドンシク●
○クイントン・携帯電話・ジャクソン(シュートボクセ対策完了)マウリシオ・ショーグン●
●吉田秀彦(Gacktも名倉もガッカリ)ヴァンダレイ・シウバ○

判定になりそうなのが、アローナvリスター、ビクトーvオーフレイム、そしてメインの吉田vシウバかな。
そう考えると、やっぱり興行時間は長くなりそう。全部30秒以内に終わってみい。
HDDレコーダーの予約もレートをどのぐらいにしていいのか困る。
が、今回一括購入したので、再放送も視聴可能なので、一回見てから時間決めて録れそう。

PRIDEはGPをやる以上、ベルトなんて必要ないのではないだろうか?
K-1はGP重視だから、ベルト無いよ。
PRIDEのベルトなんて、既にグレーテスト18程度の存在価値。

もっとタイトルマッチを面白く展開した方が良いと思いますよ。
まあ、その展開力が無いから、安易なトーナメントをやりおるわけやけどね。

で、一回戦終わったらまた面白くなる為に、カード組み直し。
おもしろさの為には、トーナメントとしての概念さえ、ないがしろにするDSE。
しかし、さほど面白くならないのが、その持ち味。

金を払ってみる視聴者としての軽~い、苦言です。小言です。
要するにもう少し面白くできるだろ?ってことですたい。
アブダビのタハヌーン王子が本格参戦してきたら、敵わないぞ!
東京遠征二千五春の07
駅に、向かおうと思ったが知り合いに冗談か本気か分からないがお土産として頼まれた
舟和の「芋ようかん」を購入することにする。
いきなり思い出したので、浅草のどこにあるのか調べてもいないので分からない。
東京駅の地下に行けばあるだろうと、勝手に推測。
確かここからならば駅二つだったハズ。風景を見ながら歩いて行くことに。
電車の走っている方向を大体見て、レッツ南下。

しばらく歩いて行くと、なにか違う感じがしてくる、地下鉄の駅名にも「御徒町」なんて書いてある。
あれ?あれ?偶然あった地図を見るとやはり、間違えていた。北上していた。
あがるんと違って、さがらなあかんのに。くー、二択で間違えた、悔しい。
そこから更に東京駅に行くということは、結果的に4駅分の距離を歩くことに。

もう、なんでもええわ、こうなれば絶対に歩いて行ったらあ。かなりムキになる。
ウロウロ歩いていると、なぜか千疋屋本店の前に出た。
有名なお店を見て、ちょっと感動。
最近テレビで見た限定販売のモンブランを買いたかったが、そんなの持ち歩くのには邪魔なので断念。
今は、芋ようかんを買いに行くので浮気はしない。

結局、よく分からないまま彷徨うように歩いているので結構ロスって歩いて、ようやく東京駅に到着。
地下のどこかもよく分からないが、とにかく地下に行けば、良いのだ。
入ってすぐに、お土産売っているゾーンを発見。更に和菓子ゾーンを発見。
あったぞ!「舟和」の文字も見えるので、紛(まが)い物でもない。
手にとって感じるのだが、その重さ尋常ではない。
その箱のサイズに余すことなく、ビッシリと芋ようかんが詰まっているのだから、当然なのだろうが見くびっていた。

もうちょっと買おうか悩んでいたのだが、持った瞬間に「ヤメ、重すぎ!」
お土産用の芋ようかんの階級別を希望するが、既に6本、8本、10本と分けられていた。
通販もあるので、各自お求め下さい。

しかし、もしも作るのなら、
「芋ようかん ミドル」
「芋ようかん ウェルター」
「芋ようかん ライト」
「芋ようかん フェザー」
「芋ようかん バンタム」
「芋ようかん フライ」
「芋ようかん ミニマム」
ぐらいは、あっても良いかも。

ズシッと重くなったリュックを背負い、博士邸へ戻る。
意外とライブの時間のギリギリになりそう。スズキさんへCメール。

電車に乗って、ようやく帰還。フー、意外と歩き疲れた。

(そして、そろそろ書き疲れてきたけど、もうちょい書くのよ。)
東京遠征二千五春の06
そして、ブロードウェイに行くのだが、
特に買い物が無ければ丹念に見ることは無く、流してウロチョロ。
何度か来ているが、来る度にその刺激が薄れていく。
その中でも、気になるのが味のある喫茶店達なのだが、
昭和フルスロットルな雰囲気の店内、ナポリタンスパゲッティーを食べ、
食後にセットで付いてくる炭酸の抜けたコーラか、レスカ(レモン・スカッシュ)を飲む。

そんな雰囲気が維持されていれば、さぞ素晴らしいだろう。
あの店がきっとそういうサービスで対応してくれるだろうと推測。
今度行く機会があれば試してみる。

ブロードウェイを後にして、ハバラに無理矢理行くことにする。
なにかあの地域の電磁波を受けないと気が済まない。
電車でGO!

実際行くと、ほぼ自分と同類なのだろうが、明かなその手の人間がうようよいて流石に引く。
「うわ!」なんかスゴイ格好してマイク使ってパフォーマンスしている人がいる。
そして、それを見届ける人たち。
すれ違う人の会話も、ワン・センテンスだけを耳にしても、かなりのキテイル度数。

メインの通りに面している大手の電気屋などは全然つまらないが、念のためチェック。
やはり品揃えは半端では無いが、こんなチェーン店なんかには興味は無い。
とっとと、裏手に回る。
すると、ジャンク屋などがあってなかなかの雰囲気。
こういうのを見ると来た甲斐があったとなる。
もちろん特に大きな買い物もする気は無いし、決めたモノも無い。
その、商品とも思えないモノなどが、興味深い。
箱に山積みとなっているコード類。『保証無し』と書かれた光学ドライブ類。
明らかに古くてデカイノートPC。怪しげな露天のDVDソフト屋。などなど
歴とした観光名所。

そんななか毎回行く店が出来てしまった。
おそらく北端の方になるのだろうが、店の名前などは覚えていない。
メチャメチャ長いAVコードや、
PC関連のサードパーティーどころか、それ以上の海外商品が店内に居並ぶ。
痒いところに手が届くどころが、背中から手を回して結局手の甲を掻いているぐらいのモノなど。
「それ、必要か?」と変な感心をしてしまう。
おそらく他の店でも扱っているモノもあるが、なぜかその店で見ると掘り出し物に見える。
後で気付くが、大手の店よりも安いモノが多数あった。

結局、安物の手元でスピーカーとヘッドフォンの切り替えるセレクターみたいなモノを購入。
ココで買わないといけないモノなのか甚だ疑問が残る。

そろそろハバラを後にしようと駅方面に向かう途中で、気になるスペースを発見。
モクモクと狼煙があがっている。どうやらそこは喫煙所。
こちらに来て実感するのは、日本一喫煙者に厳しい地域なのだ。
歩きたばこなどは完全に御法度。逮捕されるのでは無いかと思うほど。
『イージー★ライダー』のように、狙撃されても文句は言えないような雰囲気。

中の様子を伺うと飲み物の自販機などが多数置いてあり、奥にはたばこ屋がある。
ベンチと灰皿が用意されていて、ニコチンを補給すべく皆が集中してたばこを吸っている。
流石の喫煙者である本人も、一見異様な光景に見える。
かなりのスモークゾーンが出来上がっていて、薫製を作っているみたいで、喫煙者でさえ煙い。
それでも、自分の煙を吸えば、その煙さは気にならない。
地上にいながら、ダイビング気分。水中でパーマンバッジをくわえているが如く。

しかし、コレにまさるのが、シンガポール空港の喫煙所だった。
世界中のたばこの煙がブレンドされたその部屋は、
たばこに火を付けずとも、数分もいれば何本かは吸ったような感じになる。
たしか一本吸いきらないぐらいで出た記憶がある。
本人以外は誰もいなかった。

とりあえず見知らぬ愛煙家達と共に、一服。
電気製品を扱う街なので、確かに煙は相性が悪い。
ホントは、煙と人間の相性もよくないんだけど。
東京遠征二千五春の05
2005/04/06(水)

快眠をして、リビングで起きたと思ったら、北郷さんが既に起床されていて、
「三階が空いたのでそっちで寝て下さい。」
と、言われるがままに、寝ぼけながら、おそらく無言で移動。
余り覚えておらずそのまま再睡眠。
数時間後再起床して、顔など洗って眼を覚ます。
なんやらかんやら、リビング過ごしていたら、ガチャッとドアが開いて、
早朝から出かけていた北郷さんが帰宅。
と、思ったら、昨日までのやや長めのヘアースタイルが
今日のライブの準備の為に、床屋に行っ大変身。
そのヘアースタイルは、『パンチパーマ』

PICT0284s.jpg
満面の笑みで、好感度急上昇↑。今回撮った写真はこの一枚のみ。
しかし、良く似おてるわ。


身近にその有名なヘアースタイルを見たのは初めてだったのでちょっと感動。
触ってみたかったが、それはそのヘアースタイルの効果とでも言うべきなのか
「ダメだダメだ、そんなモノを触ったら何をされるか分からない。」
と、早速効果覿面のパンチの効いた威嚇具合。
どうやら前にも同じ理由で、同様のヘアースタイルになっているらしいのだが、
まだ自分のモノにはなっていないようで、なんとも照れた様子。

なのだが、以外や以外よく見るとトテモトテモ似合っているように見える。
案外、プロ使用のヘアースタイルでは無いのかも?
パンチパーマ=限られた選ばれし人のモノ
という図式は当てはまらないのでは無いのか?
一気にパンチパーマへの概念が崩れていく。
それほど、間近に見た「パンチパーマ」は違和感が無く、ちょっと格好良く見えた。
少なくとも、北郷さんには似合っていた。
薄茶色のグラデーションのかかった、タレサン(グラス)をプレゼントしたくなる。

男なら、一度はパンチパーマを経験すべき。
『徴パンチパーマ制度』導入を政府に提案致します。

そんな感想を持ちつつ、そのまま忙しそうに本日のライブの準備に出発する北郷さんをお見送り。

こちらはその夕方まで時間があるのだが、特に予定は決めておらずぶらぶらする予定。
『東京ぶらぶら節』

昼過ぎに、博士邸を出発。
とりあえずという感じで、極東の島国にあるブロードウェイ、
中野ブロードウェイに向かう。近くのマクドで、軽く昼飯。「惨敗~」の続きを読み始める。

W杯98フランスの準備期間から大会後の流れで書かれているのだが、
流石に途中のダイナスティー・カップとかは思い出すのに一苦労。
あー、そんな試合あったなあ、なんていう感想を持ちながら読み続けてしまい、意外と長居。

つづけ
(うーん、こちらもムダに長くなってきた。)
東京遠征二千五春の04
地下研究室での漫才推敲の休憩で博士がお夜食を食べるので一緒にキムチ鍋を小分けにしていただく。
同時に、『オールドボーイ』の後半展望と『草野★キッド』を解説。
なるほど、なるほど、おもしろさ倍増。

博士が地下研究室に戻って、『オールドボーイ』後半戦開始。

ムムム、うーん、なんだー!

ラストのシーンぐらいで、北郷さんが帰宅。
久々の対面なのだが、その映画に入り込んでいて、気もそぞろでご挨拶。
そのまま、エンディング。

危惧していた暴力シーンも、もっとエグイモノを覚悟していたのだが、
見るに堪えうる必要な分量にとどめているのも大成功。
某監督ならば、無茶をするだろう。原作が日本の漫画なので、読まないと。

世に言う、韓流ブームは未だ世間を席巻しているが、
そんなブームを斜に構えて見ていたのだが、明らかに見る目が変わった。
しかし、これは韓流ではなさそう。

映画館で見た北郷さんと、今見終えた人間が感心したことを話し合う。

などなどもうちょいお話ししたかったのだが明日のライブの練習でグッタリとしている。
グロッキー状態。
「スミマセン、寝ます。」
バタンキュー宣言。ライブの期待は勝手に高まる。

こちらは気楽にそこから、サッカー中継観戦。
と、思いきやこちらもいつの間にか、バタンキュー(BTNQ)。
リビングのこたつに突っ伏していた。ソファーに移動して寝る。
東京遠征二千五春の03
などなどと、やり取りしていたら、博士もリビングへ。
「オールドボーイ見た?」
「いや、まだ見てないです。もしかして、もう出てます?」
「ちょうど今日DVDで二回見たよ。良いよ~、面白かった~。後で見なよ。」
「おー、もうあるんですか?見ます見ます。」
かなり見たかったので、ラッキー・シモノビッチ。

と、その前にサンボマスターのライブを録画したデータを
「録画してますよー。」とスズキさんから知らせ聞いていたので
持ってきたRAMにお裾分けしてもらう。
なぜ気付かなかったかというと、日本対バーレーンが同時刻だったので他の番組には全く目が行かない。
実は前回も日本代表がらみの番組が裏だったらしい。
サッカー対サンボの図式。なかなかの異種スポーツ具合。
そしてSRSのPRIDE29を録り逃していたので、それも。
これでようやく、PRIDE29のPPV分と合わせて完成できる。助かった。

しかも、新聞のテレビ欄を見ていたら『草野★キッド』の第一回目を放送と来たではないか。
こりゃ更にラッキー。関西ではやらないんだなあこれが。
更に更に、関西ではOAが無い、『UEFA CL リバプール対ユヴェントス』も放送。
(両面のRAMの片面に録画して持ち帰り)

なんか、こちらに来てからいきなりテレビから離れられない、テレビっ子全開なんですけど。
そんな予定を立てつつ、オールドボーイを吹き替えで見始める。

DVDで映画を見るようになってから吹き替えで見ることが増えた。
レンタルビデオならば確実に字幕版を借りるのだが、
両方入っているDVDになってからは吹き替えで見るようになっている。
スズキさんも吹き替えで見るらしく、
少数派だと思っていたことがとりえあえずは、二人中二人が吹き替え派で100%。

『オールドボーイ』を見始めて思うことだが、吹き替えで見ているせいもあるかも知れないが、
そのクオリティーや、主演のチェ・ミンシク のアジア離れした顔もあって、
良い意味で無国籍映画な感覚。しかし、紛れもなくコレは韓国の映画である。
カンヌを獲ったということで、「お手前を見せてもらおうでは無いか」と思っていたが、
そんなチンケな思いは、木っ端微塵に吹っ飛ぶ。
単に国の政策で映画に力を入れているというだけでなく、カットや色やテンポも吹っ切れている。
コレほど感心することになるとは思いもしなかった。

半分見たところで、『草野★キッド』見る為に中断。

なんとも草野さんが活き活きしている。
『ザ・ワイド』や『世界ふしぎ発見!』ではその肉体もスーツに身を隠しているのだが、
Tシャツ一枚で登場するそのボディーは、司会業には全くもって不必要な筋肉量。
WWE通であるのは知っていたが、そのきっかけは、きっと筋肉。
超人的なアナウンス特訓などもあれば更におもしろそう。

これは、もしかしてホントにWWEのジャパンツアーに登場も夢では無い。
きっと、リサーチ能力に長けるWWEのことだから既にこのVTRをビンスはチェック済みだ。

「スグニ、ミスター・クサーノにオファーヲ、シロ!」

ビンスが部下に命令しているのが目に浮かぶ。
『世界ふしぎ発見!』の番組観覧にジョニー・エースがいるかも知れない。

「ボス、ミスター・クサーノハ、『ボッシュート』トイウワザヲツカイマス。
トテモキケンナ、フリー・アナウンサーデス。」

目の肥えた日本のWWEファンも絶対に支持することだろう。
草野さんがスーパー・ヒトシとなって、ビンスを場外にボッシュート。
うーん、見てみたい。
東京遠征二千五春の02
冷静に考えると、「あれ?行って良いのかな?」となるのだが、
今回は、愛用して頂いている帽子の紛失届けがあったので、その配達。
なにより、毎回「良いよ。」と言って頂けることに感謝。

最寄り駅へ、電車でGO。
一駅前で降りて、今回も散歩しながら博士邸へ到着。
呼び鈴を鳴らしたら、スズキさんが出た模様。
「スミマセーン、帽子屋でーす。配達に参りました。」
「あー…、はいはい。」
と、やりとりあって、お邪魔することに。

リビングに入って、博士夫人にお茶を入れて頂いたりして、ホッと一息。
たけしくんが、活発に活動中。
どうしても、こちらのお茶を飲みたい様子。乾杯なども大好き。
そうそう、小さい時はこういうのが大好き。
なんだろうねえ、子供の乾杯が好きな理由は?
『飲みニケーション』は、こうやって幼い頃から養われて行くのか。
確かに乾杯したら、なにか良い気分。

三冠統一ヘビー級を獲った時も乾杯をしている。
IWGPヘビー級ベルトを獲った時も乾杯をしている。
NWFヘビー級ベルトを獲った時も乾杯をしている。
ワールドリーグ戦を優勝しても乾杯をしている。
後藤達俊&小原道由がIWGPタッグ・ベルトを獲った時も
「ビールだ!ビール!ビール持って来い!」と強要していた。
勿論それは乾杯をする為である。
むしろベルトよりも乾杯が、そのタイトルとしての意味となっている。

なるほど、なにかしらのタイトルを獲った時の気分の良さを感じたくて、乾杯をさせているのだ。
子供でもそのタイトルの重さや偉大さを肌で感じるということだ。
子供はいつもタイトルマッチ気分で、一日一日を日々成長していくということ。
なので、子供には毎日乾杯してあげましょう。

そんなこんなで博士もリビングに登場。
手土産に、今や、伊右衛門でお馴染みとなった福寿園の『京都限定宇治茶』をお渡し、
アントン・キャップを二種類、小さいシールを数種類、PC用シール二種類
『2時ワクッ!木曜日』数ヶ月分のDVD-Rなど贈呈。
以上をお渡しすることが出来たということで、仕事終了。
「ふー、ほな帰りまっさー。」って、帰らへんっつーの。
明日の『ザ・ビートニクス』を見に行く予定。

博士はそのまま漫才台本作りに集中するらしく、地下の研究室でお仕事。
そのままスズキさんと、お話。
なんといっても、東芝のHDDレコーダーの技術交換がメイン。
博士の日記でも、その使い勝手に重宝されているようで、推薦者としては鼻高々。
というより東芝がエライ!

私が使っているのは、RD-XS35で、博士邸では後継機である、36と46なので遙かに機能充実。
むしろその機能の確認をしたくていろいろいじくる。

ADAMS-EPGはやはり便利で良い。
地上派から番組表が取得できてそのまま予約できるのでとても便利。
番組情報もそのまま記録してくれるのでスバラシイ。
PCと接続して更に便利に出来るのだが、
博士邸でその想定をスズキさんと一緒に検討してみたのだがやはりルーターが必要となり
さらなる機器の接続という不効率なことになるのでそれは保留ということに決定した。
様々な接続環境があるので、一概にそれも出来ると考えるのは
ちょっと無理がある場合もあるというのに気付いたのが収穫。

博士邸では当然とでも言って良いぐらいにデジタル放送を受信している。
その録画したモノを記録メディアに入れる方法を模索。
デジタルデータになるとその特性から、
複製したモノが全く劣化せずにコピーできてしまうと言うことで
CPRM(Content Protection for Recordable Media)
というもので、そのデータの保護をしているというのだが、
ユーザーから言えば全く持って不便なことをしてくれる。
ハッキリ言ってまだよく分からないシステムなのだが、自由に使えないのは不便。
そのうち何かしら対応するモノが出てくるのも、この手の特徴といえるので不謹慎ではあるが期待。
とにかくCRPM対応のDVD-Rで録らないと無理ということです。

とまあ、いろいろHDDレコーダーを探って色々とスズキさんにレクチャー。
画質レートのマニュアル設定、CMカット機能といえる音多連動自動チャプター分割、
ジャスト録画、RAMでの録画、無劣化コピー、などなど
その機能を少々伝授。といっても、35には無い機能もたくさんあるので羨望の眼差し。
うーん、買い換えたい。
東京遠征二千五春の01
2005/04/05(火)京都~新宿駅

今回も、ザ・ビートニクスのライブということで遠征に行くことに。
第一回目と大阪のライブにゲスト出演したのも見ているので、今回で3回目で皆勤賞。

東京に行く方法はJRの高速バスなのだが、昼間の往復を購入した方が安くて比較的快適。
夜間のバスは、寝られない挙げ句、周りの寝ている人に気を遣い
暗闇でひっそりと身を潜めることになるので、かなり高度な苦行となる。
昼間なら起きてようが寝ていようがどっちでも良い。
ある程度物音たてても問題なし。

全く問題なくバスに搭乗。既に問題なく無事乗っている方が遙かに回数が多いのだが、
一度乗り損ねたことが永遠に頭から離れない。
バスに乗る度に「フー、乗れた。」と一安心。

今回のバス用に持ってきた本は、前日にブックオフで購入した。
本を読まない人間もこういう時は読むんです。
「惨敗 二〇〇二年への序曲-」金子達仁著
「パワー★オブ★ドリーム」前田日明著
のスポーツ関連の二冊。
二冊とも、缶コーヒーよりも更にお求めやすい価格。

一冊でも持て余すだろうと思っていたが、ついつい『前田日明』の文字に反応。
読んでおくに越したことは無いであろう、名著のハズ。

ということで、今回の優先順位は「惨敗~」の方。
サッカー好きとしては無視できない最近の露出具合。
この金子達仁氏は、最近売れっ子のスポーツライターだそうだ。
知っているけど知らない振り。

J-SPORTSでの試合のコメントなどを聞く度に、面白いこともたまには言ったりしていて、
他の解説とは一戦を画していてまあまあなんだけど、少々カチンと来ることがあった。

なににカチンと来ているかというと、
ブンデスリーガの上半期の総集編でのコメントで、
「ドイツはつまらないです。」
と、ブンデス・リーガの番組で毒舌らしきモノを発射。
そんなの毒舌でも何でもねーよ。ただのプロ失格のアマチュア。
スペイン大好きらしいので、こういう発言になったのだろうが、余りにも視聴者は面白くない。
と思わせてくれたので、本でも読んで、ちょっと敵情視察。

バスに乗って即読むかと思いきや夜なべもしていたせいか思いの外眠いので、小一時間後に読み始める。

既に売れっ子となっているので、今回の書き始めはなぜこの本を書いたのかと能書き。
早速、軽く引かしてくれる。
つれつれと読んでいくと、同意できる意見もあるのでそんなには敵では無いようだ。
こちらも思っていることを書いている時点で、『同士よ!』となっても良いのだろう。
W杯90アジア一次予選での敗退の味も知っている。
W杯98での岡田監督の「一勝一敗一分」発言への嫌悪感、
キーパーへの着眼点などなど、そして、阪神タイガースファンであること。
今読んでいる時点でも同意する点ばかり。

まあ、蟠(わだかま)りは、無かったことにしてやろうかと思っているのだが、
これからの向こうの出方次第だ。
完全に上からの目線になっているが、それは仕方がないことにしてもらう。

まあ、せいぜい頑張ってくれたまえ。

というような読書をしたり、寝たり、音楽聞いたり、バスに乗ること7時間とちょっと。
新宿駅に到着して、向かうは今回も博士邸。

つづく
『ザ・ビートニクス★コメディーショー #02 BIG HEAD POPS』観戦記02
暗い空間でのドキドキが、舞台の照明によって、ちょっとだけ緩和される。
同時にステージ上に集中。

-----------------------------
「ダブル・パンチパンチ」
パンチの効いたヘアースタイルであるパンチパーマで登場の二人。
クビを絞められて顔が真っ赤になったパンチさんが死にそうに見えた。
パンチくんは必死にクビを絞めました。
「いっそのこと…」と思っていたかも知れない。

「阿佐ヶ谷スパイダーズ」
合唱していた歌が良い。
素人がテレビに映ってしまうと、無責任に頑張る。
「素人がテレビに出る時にやってはいけないこと」というHOW TO。
出演者とお客さんのコール&レスポンスは
ライブの醍醐味なので、なんの違和感も無いし、とても自然なこと。

「弟子入り志願」   
弟子が素人に、素人が弟子になる時のボーダーラインの妙。
どこからがその領域か。
携帯電話での写真撮影とは、とっても暴力的でテロル的。

「本番10分前」
エマ似エル坊やは、ビートニクスの当たりキャラ。
毎度欠かさず出てきて欲しい。次は関節技も披露して欲しい。
おじいちゃん弟子は、その毛髪がジャストフィット!「KEEP ON HAIR!」
「敵国の軍艦ですな。」

「イージー★ライダース」
単純にバイク用語が個人的にはまってしまった。
「ハイサイド」ってのがなつかしい響き。
ケガ自慢もやってしまうなあ。

「素晴らしき大脳の世界」
人の頭の中は基本的に子孫繁栄と今日の晩飯なに喰うかぐらいしか考えていないモノ。
死ぬ時だって絶対に、そんなことで頭の中は支配されているに違いない。

「夢のまた夢(イージー★ライダース2)」
もはや、出てくるキャラに釘付け。
「ベンツな彼女」ってのが良い。「雨上がりの夜空に」って感じ。

「東京☆八甲田山」
こんな先輩は世の中にいっぱいいるハズ。先輩はこういう生き物。
先輩とは役職。社長よりエライ役職。

「エンドでタップ」
こういうのって実際にタップを踏む時よりも、
その踏む前にちょっと確かめがてら鳴らしている時の雰囲気が良い。
実際に踏み鳴らしているのを見ると、更にビックリするんですけど。

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という感じで、二時間が過ぎ公演終了。
いやあ、おもろかった。もちろん旅費分以上に楽しめた。
これからも期待大。

そんな感じで、今回はあまり当日にお手伝いもしていないので、ご挨拶もそこそこに。
でも、楽屋に行って「面白かったー。」と言われた方がきっと嬉しかっただろうなあ。
そんな招待された側の反省。

改めて、「面白かった&ご苦労様」
『ザ・ビートニクス★コメディーショー #02 BIG HEAD POPS』観戦記01
今回で第二回目となるこのステージ。
そもそもは、アル北郷さんが立ち上げたユニット。
リーダーであって、主催であって、座長である。
『内山田洋とクール・ファイブ』でいうならば、内山田洋ポジション。

そのステージのチラシを今回も担当させて頂くというか、頼まれる。
作・演出のメイン・ブレインである柳田さんも京都在住。
スーパー・エンジニアの通称『機長』も京都に深く関与。
サッカー日本代表では『海外組』『国内組』で分けられているが、我々は『京都組』?
改めて、『ビートニクス振興会』とでもしてもらおう。

関与したのであれば、見に行くでしょ、
ってことでバスに揺られて東の京都である東京に馳せ参じました。

当日、スズキさん運転のバイクの後ろに乗せて貰い会場へ。
会場前に着くなり、一服していた柳田さんと遭遇。
連日の浅草での猛特訓のせいか、無精ヒゲも生えていて、
やや疲労の色も見えるが、本番前の軽い緊張感も伺えて、期待値が上がる。
「この数日間は、もう完全に浅草の住人やで。」(柳田談)

そのまま、楽屋方面へ案内して貰い出演者陣にご挨拶&チラシシール配布。
初対面のグレート義太夫さんにもご挨拶なのだが、そのグレートな風貌に感動。
「それでは頑張って下さい。」と他愛の無いコメントをしたのだが、
「最後に軽くプレッシャーだなあ。」と苦笑いのお宮の松さん。
そうか、そういうコメントはプレッシャーなのかと気づき反省。
「旅費の分ぐらいは笑わせて下さい。」と冗談交じりで応対。

楽屋を出たところで、
「すみません北郷ですが…、いますか?」
と北郷さんのお母さんと思(おぼ)しき方が、関係者と認識した私に捜索願い。
そういえば、さっき挨拶したところに、北郷さんはいなかった、どこだ?
どうやら直前まで練習をしていた模様で、意を決してその部屋のドアを開けて伝えるが、
「いい、いい。」と、ノーサンキューのサインで、すぐさま練習に取り組む。
一瞬のやり取りではあったが、鶴の恩返しで機織りをしている鶴を見たような気まずさ。
お母さんにその旨を伝えると、
「はい、分かりました。来ていることが分かって貰えれば結構です。」
と、母親コメント。うーむ。

ロビーでしばらく待っていると、出演者陣の招待なのか、
ギャオス内藤氏やオスマン・サンコン氏を目撃。
一緒にロビーで待っていた博士には業界人の方々がご挨拶。
「『草野★キッド』数字良かったよ~。」と業界トークでのやりとり拝聴。

機長もようやく準備が一段落したのか、ロビーで対面。
今回もいろいろ諸問題あったようだが、その辺はスーパーな能力を持つ方なので、完璧な対応力を示したのであろうと推測。とにかくスゴイのだ。

そろそろ開演時間なので席に着くことに。
今回ゆっくりとそのステージを堪能できるのだが、呑気に見ている自分は何様?

会場の照明が落ちて、いざ開演。こっちもなにか緊張してきた。

つづく
東京遠征二千五春
4/5(火)~4/7(木)まで東京遠征です。
ホントはそんな日程は必要ないのですがバスでの移動なので、片道8時間です。用事がある前日に行かないと間に合いません。
当然帰りも8時間なので、二泊三日のうち、16時間がバスの中。
というか、16時間の移動のせいで、二泊三日。
それだけ時間あれば、『ベンハー』を何回見ることが出来るのだろうか?
『スターウォーズ』も余裕で全編見ることが出来る。
『ツインピークス』は結構良いところまでは見られる。
『24』は16話までしか見られない。

某氏から帽子の紛失届けが出たので、代わりの某帽子を某所に運ぶ為に出かけます。
そして、『ザ・ビートニクス』見に行きます。

今回で二回目となるこの公演ですが、必死のパッチで練習していると思います。
そんなシーンをちょっとだけ垣間見て、本番を見ます。

バスにはちゃんと乗りますってーの。
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