ムダのダム ~屋根裏の愛着ブツ~ FC2版

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音楽配信 iTunes Music Store
iPod Shuffle を購入してから、しばらく気になることがあった。
iTunes を使ってのその操作なのだが、『ミュージックストア』というところをクリックして跳んでも、日本はサポートされていなかったので、どこぞの国のストアを見せられていた。

しかし、アップルよりダイレクトメール受信。
『iTunes Music Store』を開始します。
なんていうメール内容。

すぐさま、そのリンク先に跳び、諸々の手続きを、ノータイムでしてしまった。
「これで、音楽を購入するのか?」
と関心というか、信じられない感じで、サイトをまじまじと拝見。

しかし、トップページには、ジャパニーズな売れっ子の人らしい人が
バンバン並んでいる。
「あれ?この辺はどうでも良いんですけど。」

じゃあなにか、買いそうなものを検索しようとしたが、
漠然として特に思い浮かばない。
『Today'sトップソング』のランキングを見たら、フーンな感じのメンバー。
しかし、その名前の並びからは明らかに、違う匂いのする黒い名前を発見。
『愛のメモリー 松崎しげる』しかも、第五位!
なんだー!いつから世間は『噂の刑事』ブームになったのだ!?
なぜに、ファーストを守らせたら世界一の『ファースト松崎しげる』ブーム』なのだ!?

全然思い当たらないが、知らない間に『噂の刑事トミーとマツ2005』なんてやっていたっけ?

心理学者・冨田たかしを、「オトコオンナのトミコー!」と罵って、
そのヒゲをヒクヒクさせて、空手の達人に変身させ、犯人一行をやっつけさせていたのか?
お姉さん役に、志保美悦子が電撃復活していたのか?

スカパー!見ている間に、地上波では『芸能人野球大会2005』なんかやっていたのか?

高岡けんじと川野太郎が、投げあっていたのか?
そんななか、ショートバウンドを見事にすくい上げ、送球のお粗末さを帳消しにする地味なファインプレーを、『ファースト松崎』は、していたのか?

往年のグリコ・アーモンド・チョコレートのCMが超パワープレイで、流れていたのか?

とにかく松崎しげるは、日本を代表する歌手であることに間違いないのだが、この手のランキングにも食い込むほどの人気だとは知らなかった。
ついでにそのアルバムを見ると、『ワンダフル・モーメント』も入っている。
うーん、そっちの方が聞きたいけど、ここで購入しないと行けない曲なのかが判断が付かない。
『一曲150円』(違う値段のモノもあります)というのも、余りにもわからない。
音楽ネット配信の相場では安いらしいのだが、しかしわからない。
よく考えると、特に『松崎しげるファン』だった記憶が無い。

とうとう日本でも『iTunes Music Store』が始まったというニュースでした。

やっぱり買おうかなあ?
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映画『69』 DVD鑑賞
友人の龍(仮称)に、大分前に焼いて、お裾分けしてもらった、邦画『69』を見た。
予備知識は、つるはげ君こと妻夫木くんが主演で、脚本が宮藤官九郎、原作が村上龍。
ぐらいの感じで、この時点で、監督の名前は出てこない。
ハッキリいて、メンバー的には「カッチーン」な印象。

先入観は無しな感じでの鑑賞。
年代はタイトル通り1969年で、学生運動が盛んな頃。
その時代背景をにらみながらの、青春炸裂映画。

ひたすらの『もてたいパワー』でひた走る主人公。
その『もてたい』が故に当時流行の学生運動をかじる。
この学生運動、いままでは、大学生のモノだと思っていたのだが、
流行に敏感な高校生も黙ってはいなかったのだろう。
動機は不純ながらも、その運動をかじる高校生達。
体制に楯突くその運動そのものが、まさに青春していて理解が早い。

すこし前に、ストンさんに京都のR高校在学中の俳優K.K氏が学生運動によって
退学に追い込まれたと聞いて「?」だったのだが、これを見てようやく納得。
高校生にもその思想は浸透していたということが理解出来た。
実は、この『学生運動』なるモノに興味がある。
といっては、誤解が生じそうだが、単にそのパワーはどこから来るモノなのかが疑問なだけで、
その運動をしたいとは思わない。
我々の世代では、少し理解が難しくなっている。

映画に戻るが、妻夫木くんのお父さん役で、柴田恭兵が出ていた。
キャスティングを見た時に、「え~、お父さんの役なんて見たこと無いぞ。大丈夫?」
と、疑問に思っていたのだが、そういう時は見ている側は隙だらけ。
ちょっと良い感じなら、もうその時点で大OK。結果「良かった。」となる。
テレビではほとんど刑事役でしか見ないが、この配役は当たり。
もっと、違う役を見たいぐらい。むしろ刑事なんて似合わないのかも知れない。

そもそも、高校生役をやっているメンバーは、十代では無い。
しかし、見ていて違和感が無い。
下ネタに爆笑する高校生。もてたい高校生。目立ちたい高校生。
を分かり易く見せてくれる。

自分の高校時代を否応なしに思い出し、少しだけこの映画とあてがってみている。
時代なのか、自分のダメさなのか解らないが、ちょっと羨ましくも思う。
映画だし、小説だし、フィクションではあるけど、その特権を放棄していたのかとも思う。

先生達との非道理的なやり取りも、思想をかじっている分ややこしい。
しかし、このやり取りはどの世代でも出てくる軋轢とも言えるコミュニケーションに思える。

この世代の人達、つまり『団塊の世代』はややこしい分、手強い。

十代は何をしても許されて、そして何をしても大人に注意される。
正解が無いのが、正解。
そんなことを思わせてくれる映画。

なかなか面白く見られた。
自分の「カッチーン」は実は、面白くないと言うことでは無く。
「チッキショー」ということが良くわかった。
もうちょっと素直に見られるようになった方が良いのかも知れない。
そんなひねくれ具合を少し強制してくれるような感想。

見ていない人には、少しだけ薦めます。
最近何でも、薦めるなあ、それも含めて反省。
いや、『自己批判』
アントニオ猪木×ドリー・ファンク・ジュニア―コア・プロレスファンが語るプロレス30年史
アントニオ猪木×ドリー・ファンク・ジュニア―コア・プロレスファンが語るプロレス30年史
藤井 敏之 (著)


私は、おそらく今でもプロレスのファンである。
しかし、今のプロレスはさほど見ていない。
それでもプロレスファンであると信じている。

ファン FAN:
様々なモノの熱心な愛好者。またそこから個人を贔屓にする人。
(語源はfanatic:狂信者; 熱狂者,気違いじみた人)

という事らしい。

てっきり、FAN:扇。扇風機。送風機。
と綴りが一緒なので、煽ることから来た語源かと思っていたが、
意味的には、結構テンションを高く維持していないとファンとも言い難くなっている気がする。

そんなファンの意味を考えつつも、外連身の無いプロレスファンの知り合いがいる。
藤井敏之氏が、その意味からも全く外れないプロレスファンであり、
とあるレスラーを特別に贔屓にしているのだ。
その特別なレスラーが、ドリー・ファンク・ジュニア(以下、ドリー)である。

全日本プロレスで、ザ・ファンクスとして一時代を築いた頃から見ている私の様な世代にとっては、ドリーのイメージは、当時爆発的な人気だったテリーの兄で、その破天荒なファイトとは対照的に、老練なファイトで、力強さよりもクレバーさが、その魅力だった印象。
なのだが、ルックスは毛髪も薄く、体もとりわけデカくも無く、パワフルな感じも無く、
ザ・ファンクスの二番人気であったと、と言うとちょっと意地悪な気がするが、
正直、一般的にはそのぐらいのポジションだったと言えるのではなかろうか。

しかし、藤井氏の世代になると、全くもって違うのだ。
NWA世界ヘビー級チャンピオンだった強いドリーがそこに存在する。
紛れもなく世界一のレスラーとして世界中を飛び回り、
そのベルトを保持し続けるほどの猛者。
当時の藤井少年は、その日本遠征を生で観戦したことにより、
猪木というレスラーを通して、世界チャンピオンのドリーの魅力を理解してしまったのだ。

そんなプロレスファンである藤井氏が、
その長年の思いの丈を綴った本がこの本なのだ。

inokidorybook.jpg
表紙を担当する予定だったんですが…。
この試合を見ていない人はまだプロレスを見ていないに等しい。
希望者にはDVD無料配布したいぐらいですよ。


前置きが少し長くなったが、こんなちょっとの説明だけでは全然足りなくて失礼なぐらい。

そもそも、どこでどう知り合いになったのか明確には思い返せないのだが、
お互いがプロレスファンであったことが、きっかけだった事は間違いない。
しかも、藤井氏の方が遙かに先輩であるにも関わらず、
とても丁寧な応対で接していただけたのが印象に残る。

昔の試合もビデオで少しは見ていたので、その辺の話で盛り上がっていた。
猪木対ドリーなどは大阪と福岡の二試合ともフルタイムのドローなのだが
今見てもフルタイム見られるほどの内容で素晴らしい。
勿論、今のようなド派手な試合スタイルでは無く、じっくりと試合が進んでいくのが心地良い。
この際、フルタイムをこなす展開だったと指摘するのは、野暮である。
お客さんも、ムダに騒ぎ立てていないその雰囲気がなんとも味わい深い。
間違いなく、ベストバウトに入る二試合。

本文中にも、この試合の解説をしている遠藤幸吉氏のオモシロポイントを紹介しているが、普通に喋っているだけで、そのおかしな雰囲気が感じ取れる。
解説中に思わずエキサイトしたのか、
「それ、いけー!それっ!」
などと、素直に応援するスタイルは、早すぎた、副音声解説。

藤井氏と話をする度に、プロレスが好きであることがこちらにも好印象として伝わってくるので、こちらもプロレスファンであることがなにか嬉しくなってくるのだ。
もちろん、一般の人がその話を聞けばチンプンカンプンで、煙たがられる様な内容なのだろうが、他のプロレスファン(マニア)と話をしているときとは明らかに違う。
ファン歴からも、スレているはずなのだが、全くそんなことを感じず。とにかく清々しくなる。
当然人柄からくるその印象なのだろうが、ファンとしての藤井氏を尊敬する。

「プロレスファンの鏡」とは、「藤井敏之」そのものだと断言する。

この本の後半は、「カリフラワー・アレイ・クラブ」
に行ったときの貴重な写真などが掲載されているが、まさしくその所以と言える。

特に、この本の中で一番気に入った写真が、ザ・シークと藤井氏の2ショット写真。
プロレスラーの「シーク」とプライベートの「シーク」でいうと、
後者としてその姿が映っている。
こういう写真を世に出せるというのも、藤井氏の人徳から来るモノだろうと安易に想像してしまう。
うーん、良い写真。とにかくシークはいい人。ヒールはいい人が多いらしい。

あとは、オックス・ベーカーが着ている、
「OX BAKER」Tシャツがカッコ良すぎて欲しくなった。
他の写真も厳(いか)つい面々が、柔和な顔でその写真に収まっているのがトテモトテモ素晴らしい。

こんなプロレスファンがいるにも関わらず、その魅力を発揮してくれない今のプロレスは、
藤井氏に謝罪しないといけない程だ。面白ければみんな褒める準備は出来ている。
こっちで面白がらないとダメなのであれば、益々そのマニア進行は歯止めが効かなくなるだろう。

この本のタイトルにも記されている「コア・プロレスファン」
として書かれた本だが、決してマニア本では無く、
その愛すべき一つの形を表現した「恋愛マニュアル本」だとあえて記す。

最後に藤井氏を、「ドリ井さん」と呼ぶこととして敬意を表します。

アリガトー!ドリ井さーん!
阪神タイガース:オールドスタイルユニフォーム
プロ野球の交流戦が始まって、ようやく甲子園で試合が組まれた我らが阪神タイガース。
その目玉は、相手の新球団の楽天ではなく、阪神のユニフォーム。

もはや勝敗は度外視してその姿に惚れ惚れする。
1979年から1981年に使用されていたユニホームらしいのだが、もっと長い間着ていた気がするほどのイメージ。
たったの三年間だったのだが、阪神のユニフォームはコレなのだ。
<<ユニフォーム物語>>

世代によっては「いやいや、OSAKAって書いてな阪神ちゃうで」なんて人もいるだろうが、
個人的には今回使用しているタイプが最高にカッコイイ。

昨今、ユニフォームはのメインの色はどこもかしこも黒がメインで、面白くない。
ソフトバンクに至っては、色もさることながらデザインが最低に格好悪い。
なんだあれは?あんなのでOK出たのが理解できない。
せめて黒は避けようよ。

そんな阪神だって黒をメインで使っている。
が、黄色が入るだけで全然違うイメージに仕上がっている。
使っているスペースはさほど多くはないのだが、使うポイントとして最高に引き立つ。
しばらくこれでやった方が良いと思うけどなあ。
メジャーリーグなんかもオールドスタイルはファンサービスで度々お目見えするらしいが、コレほど感心するとは思いもしなかった。

しかし、復刻とはいうモノの見ていてなぜかちょっとだけ違和感がある。
なんだろうと、思って気付いたのが、ズボンの横にラインが入っていないのに気付いた。
上だけ替えただけやんか。

途中で、背番号31の浜ちゃんこと浜中選手が代打で登場。
阪神ファンにとって、『31』は特別。
誠選手でもなく、広沢選手の背番号でも無く、
今や巨人ファンであることをカミングアウトするのを待つだけの掛布雅之の背番号を背負っているのだ。
同じ背番号を背負っていることもあるので、そのオマージュとしてデカイ黄色のリストバンドをして欲しかった。
あの黄色のリストバンドがどれほど格好良く見えたことか。
夏でも長袖のアンダーシャツを着て、デカイ黄色のリストバンドをする掛布雅之。

各選手も、それに気付いていないのか誰も黄色のリストバンドをしている選手がいなかった。
是非とも試して欲しい黄色のリストバンド。
よし、黄色のリストバンドをみんな買って、更にあの阪神帽を被るのだ。

そのレトロなユニフォームを見ていると、背番号を見て当時の選手を思い出して見ていた。
先発は、16番なので岡田。捕手は39番なので若菜。ファーストは4番なので川藤。
サードは7番なので真弓。ショートは1番なので植松。レフトは6番なので藤田平。
中継ぎ投手は22番なので田淵。最後に投げた26番は工藤。などなど…。

また、水色ベースのビジター用も格好いい。

チーム名が変わったり、オーナー会社が変わっているところは難しいが、各チームこの企画をやるべき。
広島の赤ヘル以前のモノも見てみたい。特に、日ハムのオールドスタイルを見たい。
木田がルーキーで20勝した時のモデルでもいいし、オレンジでも良い。
しかし、勝手なイメージだが、オレンジはソレイタのイメージが強いなあ。

ジャパニーズBボーイも、アホみたいにヤンキース着たり被ったりしてりゃいいってもんでもないぞ。
そのスタイルのどこに魂が入っているというのだ?
各地域毎で、日本のベースボールシャツを着てみろ、そしたらもう少しましには見えるから。

最後に、オマリーの有名な言葉を借りて締めさせてもらいます。

「コウシエンキュウジョウニィ、チュウシャジョウワァ、オマヘ~ン。」
大山のぶ代総裁率いるドラえもん軍
『ドラえもん!オールキャラ夢の大集合スペシャル
初代声優TV26年間の集大成“ドラえもんに休日を!?”』

今や、率先してドラえもんを見ることは無い。
甥っ子姪っ子が来た時には、見たい番組は『ドラえもん』
幼少の頃に、同じくこの感覚を味わっていたので、気持ちがよく分かるのでドラえもんにチャンネルを合わせる。

そんなドラえもんもとうとう、大山総裁率いる声優陣が最後を迎えた。
オールスターキャストと銘打っているので、無理矢理にでも色んなサブキャラが登場。
出来杉、しずかちゃんのお母さん、スネツグ、先生、セワシくん、ドラミちゃん、などなどと、ミニドラ?なんじゃそりゃ?

随分久しぶりに見たのだが、色がスゴイ色になっている。
熱帯地域の魚のような鮮やかさとでも言えば良いのか、とにかく、眼に来る。
表情なども、決して藤子F不二雄先生が使わないような表現も垣間見られ
時代の移り変わりを感じた。

話の内容も、「さよならドラえもん」ほどの感動モノでは無く、
また新たに続くことをイメージさせる内容でソフト。
それでも思いがあるせいなのか、
ジャイアンも使ったことのあるジーンマイクで収録したせいなのか、まあまあ、きよるんです。

大山総裁のドラえもんの声を初めて聞いて、藤子F不二雄先生は
「ドラえもんの声はこんな声だったのか。」
と逆に感心したらしいが、私は大山総帥を初めて見た時には
「ドラえもんの声はこんな人だったのか。」
と、感心したのか定かではないが、女性だったということや、
あまりにもアニメに忠実なフォルムに驚いたモノだ。

そんな、大山総裁率いる声優陣の最後の『声』を聞けたことはとてもメモリアル。
サザエさんの声優陣が知らぬ間に変わっていたり、
ちびまる子ちゃんのおじいちゃんが変わっていたりというのは、
後からその理由を知ってショックを受けるのだが、
今回のようにキャスト全員が元気に終われることの方が、
どれだけ安心できるモノかよく分かった。

シンプソンズのアメリカの声優陣がギャラアップを要求した挙げ句にクビになって、
そのキャラクターもいつの間にか死んでいたというのは、作風からも笑える範囲。
それでも、高額なギャラであるのは間違いないハズ。

この長い歴史の音声をサンプリングすれば、永遠に使えると思うけど、
とにかく新しい声優陣を無条件で歓迎します。負けずに50年ぐらいやれば誰も文句言いません。

来週放送の映画「ドラえもん・のび太のワンニャン時空伝」
のなかで、5人のラストメッセージが流れるらしいので見逃せなくて録り逃せない。
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