ムダのダム ~屋根裏の愛着ブツ~ FC2版

(SETOSHOP BLOG FC2版)
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ル・マン24歳
2005-2006シーズンが始まってしまった。
フランス、リーグ・アンのル・マンに松井大輔(24)は所属する。
リーグ・ドゥからの昇格で、開幕一発目の試合が、リーグ4連覇のリヨン。
力関係は明らかではあるが、松井の動きに大注目。

解説のダバディー氏は、
「カイマクナノデ、オソラク、フランスデノ、シチョウリツハ、30%ヲコエルデショウ。」
と、相変わらずの感心するほどの流暢な日本語で説明してくれる。
あんたは、ビデオリサーチ社所属か?
と、新たなダバディー氏の魅力が炸裂しながらも、SPORTS-iで実況生中継観戦。

見事スタメンに名を連ねる松井。
周りの選手と比べても明らかに小さい。
しかし、チームきってのアイドルであると、試合前のVTRで監督が力説。
「練習ではそうでもないが、試合では驚くようなプレーをする。」
とこれまた絶賛なのかどうか判断に困るコメント。

しかし、試合に出ていることを考えればそれは紛れも無く高い評価であることがわかる。

試合開始から五分の流れで試合が進む。
左サイドの松井にボールが出ると、ミーハー剥き出しで「うおー!」となる。
意外と相手DFを良い意味で舐めているプレーで期待が高まる。

試合を見ていくと松井が一番気の利いたプレーをしている。
つまり、見ていて何かをしてくれると思わせてくれる。
京都にいた時も確かに似たようなプレーをしていたのだが、
悲しいかな、周りの選手の感覚は京都の選手よりも良い。
よって、松井のプレーは更によく見える。

こんなに良い選手だったのか、ハッキリ言って即、代表に入れるレベル。
ジーコは見ていないことがこれで解った。勉強不足だジーコよ!
少なくとも、東アジア選手権、対北朝鮮戦のアレックスよりも遙か上。

と、試合も経過していき、リヨンのヴィルトールが高度な技術で得点。
王者リヨン先制。0-1で前半終了。

流れも悪くなく、むしろリヨンの出来が悪いぐらい。
ルマンにチャンス有りの予感。

後半、精力的に動く松井に絶好のスルーパス!
左サイドで角度は無いが、打つしかない状況。
だが、キーパーのファインセーブで惜しくもノーゴール。

数分後、同じ様なパスから、シュートは難しいポジション。
ダイレクトでニアに詰めるトップにグラウンダーで合わせ、見事な同点ゴールを演出。
「ヤッター!よっしゃー!」
同点ゴールに喜ぶチームメイトの輪に加わる誰よりも小さい日本人。
しかし、その小ささはメイド・イン・ジャパンのモバイル製品の如く高性能。
一線越えているレベルになっている。ヨーロッパの選手になっている。

これなら、一気に逆転もあるかもと思ったが、
リヨンのキックオフ直後、あっさりと今シーズンから参加のカリューが、
スタンディングのヘディングとは思えない打点の高いヘディングで勝ち越しゴール。
強いチームは、内容が悪くても勝ってしまう。
リヨンはもう、押しも押されぬ王者となっていた。

松井も70分になぜか交代。中盤の起点となっていた選手も交代。
魅力が失せたチームはゴールをとることもなくそのまま試合終了。
結果は大健闘なのだろうが、采配がよくわからなかった。
まあ、松井の活躍は見られたので納得。

松井をあちら風に採点するなら、
『7.0』プレイステーション2の様な遊び心を持った日本製品。見ていて飽きない。
かな?

なにしろ、見ていて機嫌が良くなるプレーが多くて、終始満足。
地元(山科?)の英雄として改めて認可。
東アジア選手権に出ている、2軍フルメンバーなんか相手にならない。
中村を使うか、松井を使うか、そのぐらいになっている。
と、思っておく。

日本対北朝鮮は?ってか?
いいよ、あんな2軍チームは、しかし、大注目はジェフ千葉の巻誠一郎!
久保の替わりの代表選出。ジーコの兄であるエドゥーは見る目有る!
もう一声で、同じく千葉のGK、櫛野亮を選んで欲しい。
絶対に代表レベルに到達している。

田中達也は、緊張していたけどスタートで使うと面白いよ。
大黒が調子悪いとかいっているけど、
あんな中盤から出てくるボールはろくなもんじゃないから気にするな。
最初から大黒を狙ってどうすんねん。
玉田は、もう自分の中で訳解っていない。滅茶苦茶。
そして相変わらず後ろへのパスは抜群のセンスを持つミツオが絶妙なパスで見方DFを見事に粉砕。相手の得点を演出。

大会への動機付けが難しいのか、サッカーが嫌いなのか知らないが、
終始全選手が、疲労からきているような腑抜けなプレー連発。
オシム語録から引用すれば、
『走りすぎても死なない。』
『サッカーに最も必要なのはアイデアだ。
アイデアの無い人ももちろんサッカーはできるが、
サッカー選手にはなれない。』
くー!たまらんぜ、イビチャ・オシム!あんた監督が天職だよ。
勝手に「Sir」の称号やるよ!

緊急企画!
イビチャ・オシムを「サー・オシム」と呼ぼうキャンペーン実施中。

新しい選手を見られることのみが収穫の東アジア選手権。
欧州組依存度は高まるばかり。
ジーコが禿げていく…。
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スコットランド・プレミアリーグってあるんです
スコットランドはイングランドの北に位置する、国ではない一地域。
スコットランド人達は、独立国だと未だに主張し続ける。
サッカーやラグビーを見ているひとは、その意識は頭に入っている。
通貨もポンドではあるが、絵柄はスコットランド独自のモノも流通。
ということから、サッカーにおいては、『オリンピック・イギリス代表』は普通存在しない。
しかし、ロンドン・オリンピックが決定してしまった。
これに出るに当たって、『イギリス代表』を作る動きも出てくるだろう。
スコットランド、ウェールズ、北アイルランドは、イングランドに対してこれほど面白く無いと感じていることは無いだろう。

そんなことまでして、「オリンピックに出るか!」というセリフが『三ヶ国』から聞こえてきそう。
イングランド人も面白いとは考えていないだろう。

実はそんなややこしい環境にある『国』のサッカーリーグに移籍する日本人選手が誕生したようだ。

そんな辺鄙な国だか、地域だかわからないところはさぞかしリーグもたいしたことは無いであろうと考えがちだが、全く違う。
このリーグは、完全なる2強で両チーム共にグラスゴーに本拠地を構える、セルティックとレンジャーズが存在する。

この2チームの試合はほとんど、毎試合がフルハウス。
というのもシーズンチケットの売れ行きは欧州トップクラス。
そして、2強振りは、尋常では無い。
つまり、この2チームが直接対決する以外は、引き分けでも大事件。
ほぼ負けては行けないことになる。逆にいうと、ほとんど負けない。

この2チームのぶっちぎり状況を見かねて、イングランドのプレミア・リーグに参加したいと表明している。
未だにその希望は叶えられてはいないのだが、イングランドへの嫌悪感を抱いてはいるのだが、イングランドで試合をしたいという微妙な心情が伺える。
個人的には絶対に、スコットランド・リーグで試合をし続けるべき。

日本人選手が海外移籍をするたびに、無理矢理にでもイタリアやスペインに行きたがる。
実力からは、「?」が付く選手が大多数。
「スコットランドぐらいに行けば丁度良いのになあ。」
と多少のスコットランド・サッカー愛好家は日々思っていた。
そんな中での、中村俊輔、セルティック移籍!のニュース。

うーん、正直、君はそっちに行くことも無いと思うけど、あれだけのオファーがあれば行かないわけには行かない。
監督もゴードン・ストラカンというかつてのスコットランドの名選手でアイドルで今や名将。

なにやら、今回はちょっと期待出来る。
レベルはアレでも、欧州で活躍しまくるのは気分は悪くない。
何でも良いから、目立ってしまえ。

史上最古のダービーマッチ『オールド・ファーム・ダービー』に日本人が出場、なんてのはなかなか良いよ。

フー、久々書いた。サッカー以外も書きます。
シュートをするとゴール出来るかもしれない
シュートとは何かと問われれば、『点を獲る為のプレー』と答えればほぼその疑問は解消する。
試合後に出るスタッツには、得点、シュート本数やオフサイド、イエローカードなどの数字が出る。
この得点とシュートは最低でも、得点が1であれば、シュートも1という数字が出ることになる。

シュートを打たないと点が入らないということだ。
ここで幾度と無く書いているので、やや飽きてきたが、
日本代表の中の一人を除いては、この大前提をどうやらまだまだ理解出来ないようだ。

ギリシャ戦は初戦のメキシコ戦よりはシュートを打つ意識は見られた。
しかし、先発のFWからは得点は生まれなかった。
どうやら、ゴールする為のコツをちょっとだけ知らないようだ。

柳沢と玉田のFW二人は、ギリシャを脅かすには十分な動きをしていた。
ではなぜ点が獲れないか。
それは、無駄なタッチが多すぎるという事が致命傷。
中盤から絶妙なパスが来て、後はシュートを打つだけで良いにも関わらず、
打たずにもう一度、自分のプレーにして、自分のタイミングにしてからシュートを打つのだ。

つまり、パスをもらった時点でシュートを考えていないということ。
ボールが来てからシンキングタイムが始まる。準備不足。
これでは、相手DFは楽勝で、横取り40萬をゲット。

分かり易い例で言えば、
キックとヘディングのボールのスピードは明らかにキックの方がスピードが早い。
思い切りヘディングをしたところで、キックに勝るとは考えにくい。
しかし、ヘディングシュートは、シュートの技術として確立されている。
それは、ヘディングシュートは必ずダイレクトでシュートする事になるからだ。
否応なしにヘディングはダイレクトプレー。
だから、キックよりも威力が無いにも関わらずにも、ゴールする。

しかし、ひとたび、足元でのボールの処理となると、
ダイレクトでのシュートは急に敷居が高くなってしまう。高等技術扱い。
そんなことは無いハズ。足元でもダイレクトで打たないと入らないと言って良いぐらい。
この認識の違いが日本人FWが海外に行って苦しむ所。
良いプレーを心がけるが故に、してしまう大きな勘違い。

玉田はスピードで通用していた。
しかし、ボールコントロールが不得手なのか、
触れば触るほど、ボールはどこに行くのか検討も付かない事になる。
あのスピードを殺しているのはそのタッチ数。
3タッチ以上したらゴールは無いと見ていれば視聴者は分かり易いだろう。

その点、大黒のゴールは簡単明瞭。ダイレクトか、あっても2タッチ。
この前のギリシャ戦、W杯予選の北朝鮮戦のロスタイムのゴール。Jリーグでも多数。
点を獲る秘訣を心得ている。
かといって、ぼけーっと待っていてもそのボールはやってこない。
ボールが来る前に一度消えることが出来る。
欲しいところにはすぐには入らない、その手前でシュートを打つ為に潜むことが出来ている。
そして躊躇無くシュートを打つのだから、そのボールはネットを揺らす事になる。

シュートを打たないと点が入らない。そんな数字がシュート数にハッキリ出ている。
現在J1の得点ランキング一位の大黒(G大阪)はシュート数が50本で10ゴール。
二位が44本で9ゴールのワシントン(東京V)。
1ゴール差は、シュート6本分。
番外:エメルソン(浦和)、シュート61本、4ゴール(14位)

J2の得点ランキング一位のバレー(甲府)はシュート数がなんと70本!で11ゴール。
二位が26本の加藤(湘南)と40本のパウリーニョの8ゴール。
これほどまでに明確に数字がそのシュートの効果を示しているのに、代表のFWもどきは、シュートをためらう。いや、シュートを良しとしていない。
プレーの中でシュート(ゴール)が最優先事項になっていないというFWにあるまじき感覚。

いま大黒以外は、1シーズンを通してのゴールが10ゴールに満たない。
つまり、クラブチームでもFWとしては機能していない。
そんな選手が代表の試合で点を獲ること自体がまぐれ。
代表に選ばれる根拠が見あたらない。
暴言覚悟で書くならば、J2やJFLの得点王の方が余程、点を獲る予感をさせるのでは無いだろうか。

そんな流れで一人贔屓目で選ぶなら、京都の田原がその器になりそう。
体力面やメンタルではまだまだ劣るが、高校卒業してから鳴り物入りで、横浜マに入団。
しかし、出場に恵まれず京都へ移籍。
現在23歳で、183㎝、83㎏。うーん見ている限りバリバリ練習すれば化けるんだけど。プレーを見て思う「サボりすぎ」
まあ、これは来年以降のお楽しみにしておこう。

総合すると、3タッチ以上してゴール出来るのは
ブラジルのロナウジーニョ(ホナウジーニョ・ガウーショ)のみ。
そう考えると、あの選手のゴールは恐ろしいほどの技術力。

『シュートすればゴールするかも』
なんて誰でもわかっているのだろうけど、見ていてイライラするkらつい…。
ジーコなんか一試合で更にハゲてたよ。

さあ、ユースも勝ち点2という信じられない数字で奇跡的に決勝トーナメントに行った。
もうそんな奇蹟は無い、目の前の敵をやっつけるのみ。
A代表も、ブラジルと真剣勝負することになって、大収穫。
気持ちだけは負けるな!とは良く耳にするが、おそらく気持ちでさえも劣る相手。
ブラジル相手に勝ちに行く姿勢が見られれば何かが起こる。
と、信じる。
下手な計算で試合に挑めばボロボロにされる。

ガッツ石松や長州力的にブラジルを表現するならば

『あのチームは宇宙人か?』
2006 FIFA W杯出場!!
2006FIFAW杯アジア最終予選B組 北朝鮮×日本

結果的には、当面の困難な予想を覆すほどの楽な展開。
前半を終えてスコアレスというのも、ちょっとだけ何か面白い展開を予感させたが、
大きな見せ場は、終了間際のキム・ヨンス選手の退場ぐらい。
前の試合につづいて、内容はいまいち。
というよりは、条件が整い過ぎていて見ている側が痺れる様な展開にならない。
しかし、W杯出場が決まる試合。

2-0で試合が終了すると共に出場が決まる。
世界の出場常連国はこのような感覚で見ているのだろうか?
そんなハラハラしながら見る予選突破する試合は稀なのだろうか?
これで、日本は常連国になったのか?

なにしろ、W杯出場決定した事は、素晴らしいの一語に尽きる。
世間の注目も高くなり、街中でバカ騒ぎするニュース映像などを見ても、
嫌な気持ちにはならない。むしろ微笑ましくさえ見える。
W杯が決まって、シレーっとしている国は無い。

ジーコを代表監督に選んだ川淵キャプテン。
思い返せば、Jリーグを作った人であり、プロにするという意識を持った人。
そのコンビが、楽勝でW杯出場を決めたという事は有意義。
完全に一時期の代表から比べると、雲泥の差。
トップが「絶対に出る!」という意識があるのだから、それは心強い。
ジーコもプロとしての豊かな国際経験を日本に持ち込み、
住友金属サッカー部をプロチームの鹿島アントラーズに作り上げた。
この二人、とにかくパイオニア精神溢れる、『パイオニア戦士』。(not剛竜馬)

ジーコの功績にキズを付けなくて良かった。
『ジーコになら何をされても許す派』と名乗っていたが、
『ジーコになら何をされても文句は言えない派』というのが正しかったのかも知れない。
この『代表監督』なる職業は、仮にW杯に優勝しても何かを言われる職業。
ちょっとだけ我慢して見てあげれば、これほど頼もしい『代表監督』はいないハズ。
しかし、もうちょっと若い選手も入れて欲しいなあ~、
なんて思うのは、舌の根も乾かぬうちの要望かもしれないが、
ファミリー意識も大切だけど、連綿として続けていくには、次世代も入れておいて損は無いよ。

まあ、いいや、本戦は一年後。一年経てば、一歳年をとることになる。
今、予選に出ていた選手も、若いユース世代も同じく一年を過ごす。
選手としての一年は貴重。
ユース世代はぐんぐん上手くなる。身長なんかも伸びるぐらいだから。足のサイズも変わったりして。

一方、『ゴールすることは非常に重要だ。』
なんて、ようやく気付いた中堅FWはもう上手くならないので、覚悟しておいた方が良い。
16歳と20歳の日本人FWは今、オランダで点を獲ることしか考えてないから。

なーんて、本気で書いていても、W杯に出ることが決まったのであれば、手放しで楽しみ。
出なかったらこんな事も考えない様な状況。

とにかく、ジーコ監督に『どエライ人大賞』を贈呈。
王手北獲り
バーレーン×日本の試合は、日本が見事に勝利しW杯出場に王手を掛けた。

「やったー!」と喜んで良いのだが、なぜか「うーん」な試合。
丁重に試合に挑んだせいなのか、低調な内容だったのがその原因。
なにしろバーレーンが相手にとって不足ありだった。
地元の試合で勝負所の試合でのあのなにも出来なかったという内容は、
急成長を遂げる過程に於いては、必ず通る通過儀礼なのだろうか?
とにかく、この試合はとてもつまらない内容だった。

日本の今回の試合に挑む心構えは、やはり「引き分け」でいい順位である2位だった。
この状況で、闇雲に攻めに攻めるのは無謀以外に無い。
だからこそのFW一人という安全策をとったジーコ監督。
至極サッカー常識を持った監督。

ジーコのホントの希望のシステムはワントップでは無く、『ノートップ』。
しかし、世界的に見てもそのシステムは未だ見たことの無い領域。
世間体を考えて、お印程度のワントップにはイタリアのメッシーナに完全移籍が決まった優秀なFWである柳沢選手が選ばれた。

相手をびびらせるには十分な肩書。
「うわ!あのイタリアのセリエAのFWがいるぞ!」
とバーレーンの選手はサイン色紙を出したいのを我慢しつつマークに付いていたハズ。
そりゃもう、ある意味、出待ちをしているファンなので相手DFはピッタリ付きっきり。
でも実はシュートは打たないので、マークのやり損。
見事にそのネームバリューが効果を発揮した。

先制点を挙げた、大船渡の英雄、小笠原選手も後ろに中田英選手、前に中村選手がいる状況では
『前門の虎、後門の狼』とでもいうべき状況。
あのパスワークでボールが出てくれば、最後にパスする先は後ろでも無ければ前でも無い、
それは、ジーコが禿げるほど教え続けてきた『ゴールネットへのパス』しか残されていない。

小笠原選手はゲームメイカーでは無い。周りにこき使われるべき選手。

その中でも、やはり一番良かったのが、中田英選手。
いまさらこの選手を褒めるのも、恥ずかしい気もするが、良かったのだから仕方がない。
クールが印象の選手なのだが、あの国内組というボンヤリチームを一番鼓舞することが出来る唯一の存在になった。
プレー内容などはいつものパフォーマンスなのだから全く問題なし。

中田英選手が必要かどうかの論争などは、あまりのレベルの低さに何を言っているのか理解できなかった。
日本語にさえ聞こえない。

そしてこの王手が決まった状況で、次の試合にはおよその海外組が軒並み試合に出られなくなった。
なんの流れかJリーガー組の見せ場が又と無い絶好の状況で巡ってきてしまった。
文句なしで国内組だけ(稲本除く)で試合が出来るのだ。
海外組はもはや『あがり』といった感じで高みの見物。

しかし、ジーコの思惑はスゴイほど実を結ぶ。
天才プレイヤーだったジーコが、天才的監督になる為の試合なのだから、日本への今までの功績をこの場でキッチリ恩返しして欲しい。

テンション上がらないが、無理矢理上げますよ。
鈴木師匠がハットトリックで、大黒がダブルハットトリックで、
三浦淳が、フリーキックで『Jリーグボール1号』を披露。
挙げ句、北朝鮮選手がオウンゴールを5得点。
柳沢は今回も見事に相手DFを引きつける大役全うしてノーゴール。

ということで、15-0で日本が圧勝!
W杯出場決定!!!

となればちょっとだけ面白いかな。
なんで王手が掛かった試合を、こんな無理な想像をしなければならないのだ。

とにかく見るハードルを下げて、日本がW杯に出るという事だけを考えてみよう。
北朝鮮はとにかくバーレーンの試合よりもハードになる。
無観客試合に近い試合は、北朝鮮の方が慣れていそう。
三位の可能性が残っているので、日本よりも死に物狂いで攻めてくる。
何かが起こらないワケがない。歴史に残る死闘になる。

無観客試合でW杯出場決定というのは世界でも初めてになるかも知れない。
日本人記者が3万人ぐらい入場できないモノだろうか。

初出場から考えたら、見る側も随分と贅沢になったモノだ。
どうやらこちらに責任がありそうなので、試合までにちゃんと心の準備をしておこう。
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